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エキストラバージンオリーブオイルを使いたい
エキストラバージンオリーブオイルの選び方が分からない
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エキストラバージンオリーブオイルとは?
エキストラバージンオリーブオイルは、とても貴重なオイルです。オリーブオイルは、「オリーブの樹(Olea europaeaL.)」の果実のみから採油されたもので、溶剤の使用、再エステル化等の処理を一切行わずに採油されたオイル。「他のいかなる種類のオイルも混入してはならない。」と定められ、さらにそのうち「バージン・オリーブオイル」は、「オリーブ果実から、特にオイルの変質をもたらさない温度条件下で機械的または他の物理的な方法だけで得られたオイルで、洗浄、デカンテーション、遠心分離、濾過以外の処理を行っていないもの。」と定められています。
新鮮な日本オリーブの エキストラバージンオリーブオイル
エキストラバージンオリーブオイルはIOC(国際オリーブオイル理事会)によって定められていますが、日本ではこのIOCによる国際規格を採用していません。 日本では、JAS(日本農林規格)により「酸価2.0以下であること」と規定されており、「エキストラバージンオリーブオイル」の基準がありませんが、日本オリーブでは、IOCの基準をクリアしたオリーブオイルのみを「エキストラバージンオリーブオイル」と表示しております。
エキストラバージンオリーブオイルの選び方
オリーブオイルには、辛み、苦み、香りなど、それぞれに特徴があります。 大きく3つに分けると・・・
果実を早づみしているので、青々しいグリーンな香りが強く、辛みや苦みが強いオイルで、 ストロング、スパイシー、フルボディなどと呼ばれるタイプ。
収穫時期を遅めにして、熟した果実のような甘い香りのある、 辛みや苦みが軽くマイルドなデリケート、ライトなどと呼ばれるタイプ。
@Aの中間のミディアムライトなどと呼ばれるタイプ。
辛みや苦みが強い@タイプ 辛みや苦みが強い@タイプのオリーブオイルは料理自体に 強い個性があってもオリーブオイルが引き立ちます。 肉料理や青魚、ハーブの入ったサラダに合います。 トーストや焼き物の料理にもピリッとした辛みがぴったりです。
マイルドなAタイプ マイルドなAタイプのオリーブオイルは、 白身魚、豆腐、蒸し鶏、ジャガイモ、和食など優しい味わいの料理に合わせてみてください。 オリーブオイルの甘みやうまみが料理を引き立てます。
中間のBタイプ 中間のBタイプのオリーブオイルは、 ドレッシングやパスタなど、程よくオリーブオイルをきかせたい料理に。 または、初めてエキストラバージンオリーブオイル料理にチャレンジする方に。
近年は@タイプの早づみオリーブオイルの評価が上がっていますので、 ぜひ、一度ストロングなエキストラバージンオリーブオイルをお召し上がりください。 しかし、もちろん、エキストラバージンオリーブオイルの選び方は作りたい料理にマッチするか 自分の舌で「味見」が一番です。
日本オリーブの始まりは「人の役に立つ、オリーブを育てよう」でした
「オリーブは栄養もよく、薬用にもなり、灯火にもなり、自然も守る」と、1942年、物のないこの時代に、岡山県牛窓の丘陵地に、生活に役に立つオリーブを植えたことが日本オリーブの始まりです。 重機もなく、すべて人の手で行わなければならず、それは大変な重労働でした。 その日から、日本オリーブは「暮らしの中にオリーブを」とりいれることで、健康で豊かな生活が送れるよう、コツコツとまじめにオリーブ栽培やオリーブの持つ健康・美容効果の研究を重ね、世に送り出しています。
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価格3,500円(税込)
価格2,700円(税込)
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価格3,888円(税込)
価格1,944円(税込)
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エキストラバージンオリーブオイル 通販
オリーブ食品 エキストラバージンオリーブオイル
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エキストラバージン
オリーブオイル
とは?
エキストラバージンオリーブオイルは、とても貴重なオイルです。オリーブオイルは、「オリーブの樹(Olea europaeaL.)」の果実のみから採油されたもので、溶剤の使用、再エステル化等の処理を一切行わずに採油されたオイル。「他のいかなる種類のオイルも混入してはならない。」と定められ、さらにそのうち「バージン・オリーブオイル」は、「オリーブ果実から、特にオイルの変質をもたらさない温度条件下で機械的または他の物理的な方法だけで得られたオイルで、洗浄、デカンテーション、遠心分離、濾過以外の処理を行っていないもの。」と定められています。
新鮮な日本オリーブの
エキストラバージンオリーブオイル
エキストラバージンオリーブオイルはIOC(国際オリーブオイル理事会)によって定められていますが、日本ではこのIOCによる国際規格を採用していません。
日本では、JAS(日本農林規格)により「酸価2.0以下であること」と規定されており、「エキストラバージンオリーブオイル」の基準がありませんが、日本オリーブでは、IOCの基準をクリアしたオリーブオイルのみを「エキストラバージンオリーブオイル」と表示しております。
オリーブ
オイル
精製工程用及び工業用で直接食用には不適
エキストラバージンオリーブオイルの選び方
オリーブオイルには、辛み、苦み、香りなど、それぞれに特徴があります。
大きく3つに分けると・・・
果実を早づみしているので、青々しいグリーンな香りが強く、辛みや苦みが強いオイルで、 ストロング、スパイシー、フルボディなどと呼ばれるタイプ。
収穫時期を遅めにして、熟した果実のような甘い香りのある、 辛みや苦みが軽くマイルドなデリケート、ライトなどと呼ばれるタイプ。
@Aの中間のミディアムライトなどと呼ばれるタイプ。
辛みや苦みが強い@タイプ
辛みや苦みが強い@タイプのオリーブオイルは料理自体に
強い個性があってもオリーブオイルが引き立ちます。
肉料理や青魚、ハーブの入ったサラダに合います。
トーストや焼き物の料理にもピリッとした辛みがぴったりです。
マイルドなAタイプ
マイルドなAタイプのオリーブオイルは、
白身魚、豆腐、蒸し鶏、ジャガイモ、和食など
優しい味わいの料理に合わせてみてください。
オリーブオイルの甘みやうまみが料理を引き立てます。
中間のBタイプ
中間のBタイプのオリーブオイルは、
ドレッシングやパスタなど、程よくオリーブオイルを
きかせたい料理に。
または、初めてエキストラバージンオリーブオイル料理に
チャレンジする方に。
近年は@タイプの早づみオリーブオイルの評価が上がっていますので、 ぜひ、一度ストロングなエキストラバージンオリーブオイルをお召し上がりください。
しかし、もちろん、エキストラバージンオリーブオイルの選び方は作りたい料理にマッチするか 自分の舌で「味見」が一番です。
日本オリーブの始まりは
「人の役に立つ、オリーブを育てよう」
でした
「オリーブは栄養もよく、薬用にもなり、灯火にもなり、自然も守る」と、1942年、物のないこの時代に、岡山県牛窓の丘陵地に、生活に役に立つオリーブを植えたことが日本オリーブの始まりです。
重機もなく、すべて人の手で行わなければならず、それは大変な重労働でした。
その日から、日本オリーブは「暮らしの中にオリーブを」とりいれることで、健康で豊かな生活が送れるよう、コツコツとまじめにオリーブ栽培やオリーブの持つ健康・美容効果の研究を重ね、世に送り出しています。