＼うるおいボディミルクがリニューアル／
オリーブマノン　朝用ボディミルク

「オリーブマノン　朝用ボディミルク 」〈日やけ止め乳液〉は、SPF36・PA++でお肌を紫外線から守り、さらっとすばやくムラなく塗布できます。

• 日やけ止めとして…

  SPF36・PA++でお肌を紫外線から守ります。
  シルクカプセル紫外線吸収剤※を使用。
  白浮きを気にせず使用できます。

  デイリーの保湿ケアに…

  天然保湿成分配合なので、お肌に潤いを与え、みずみずしい使用感です。
  

  お子様のケアにも…

  シルクカプセル紫外線吸収剤※を使用、 香料・タール系色素・防腐剤（パラベン）不使用の日やけ止め乳液です。
  お肌にやさしくすぅっとのびる自然な肌ざわりなうえ、普段お使いの洗浄料で落とせるので、ベタベタキシキシが苦手なお子様や男性にもおすすめです。

  
  ※表示名称：メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、t-プチルメトキシジベンゾイルメタン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ポリシリコーン-14、ポリシリコーン-35
  
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• オリーブオイル

  一切の添加物を配合していない、100％純粋なオリーブオイル。
  瑞々しい感触でありながら、オイルのうるおいベールがお肌を優しく包み込みます。

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• オリーブ葉エキス

  岡山県牛窓にある自社オリーブ園のオリーブの葉から抽出したエキス使用。
  保湿効果があり、荒れ肌もすこやかに整えます。

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• オリーブ果汁

  岡山県牛窓にある自社オリーブ園のオリーブの果実から搾った果汁。
  収れん効果でお肌を適度に引き締め、しっとりみずみずしいお肌へ導きます。

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• オリーブスクワラン

  100％オリーブ由来の植物性スクワラン。肌を包み込み、水分蒸発を防ぎます。
  そして、肌の柔軟性を保ち、ふっくらとやわらか肌に導きます。

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• トウキ根エキス

  トウキ根エキスは、保湿作用や肌サイクルをたすける作用、肌荒れ改善効果などを目的として利用されます。

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• ゲンチアナ根エキス

  リンドウ科植物「ゲンチアナ」の根または茎から抽出されるエキス。
  肌荒れ予防に使用されます。

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• グリチルリチン酸２Ｋ

  甘草から得られる成分。４０００年の昔、メソポタミアの渓谷で発見され、健康維持・美容薬として用いられたのがその起源とされています。
  肌荒れをケアする成分としても実績があります。

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• オウゴン根エキス

  シソ科のコガネバナの根から抽出されるエキスで、肌荒れを防いで、水分保持力を助けます。

きちんと知って正しく紫外線対策を

日焼止めを選ぶときの指標のひとつ「SPF」と「PA」。
紫外線対策をするには知っておきたいキーワードです。
数値が高ければ、＋が多ければ、なんとなく効果がありそうな気持ちがしますが・・・・、どういう意味かはイマイチわからないと言う方が多いのではないでしょうか？

まず、地上に降り注ぐ紫外線には、皮膚を赤く炎症させる「UV-B波」と、いわゆる日焼けと言われる肌を黒くさせる「UV-A波」があります。

SPFは日焼けを起こすまでの時間（※UV-B波による）を何倍にまでのばせるか？という指標です。
（一定量の）紫外線を浴びて日焼けを起こすのに25分かかる肌に塗った場合、 「オリーブマノン　朝用ボディミルク」 は、SPF36なので、日焼けを起こす時間を25分から900分にのばす効果があると言うことです。
　25分×SPF36＝900分（15時間）
しかしながら、自覚しない汗の広がりや、皮脂によるよれなどもあるので、こまめに塗りなおすことをおすすめしています。

また、もうひとつのサンケア指数「PA」は、「UV-A波」防止効果を示しています。
＋：日常生活、＋＋：屋外での活動、＋＋＋：炎天下での活動というイメージです。
「オリーブマノン　朝用ボディミルク」 は、PA++なので、通常の生活には十分です。

日焼けをすると、肌が黒くなるのはもちろん、肌が乾燥しやすくなったり、皮がむけたり・・・と、日焼けはお肌の大敵です。
十分な日焼対策には、日焼止めだけでなく、日傘や帽子、長袖、サングラスなど、そのときに合ったアイテムを合わせて使いこなすことで 日焼け防止効果もUPします。
また、万が一、紫外線をたくさん浴びてしまったというときは、 「オリーブマノン　薬用美白シリーズ〈医薬部外品〉」でケアしていくことをおすすめします。
毎日のお手入れで、輝く白肌を目指しましょう。